もっと恋人選び

No5.グレンさん No6.雪だるまさん No7.レッドXIIIさん No8.ケルベロスさん
油断するな。勝利に酔いしれた時にこそ隙が生じる。 手抜きじゃないのだ。(多分。) となりのヒト怖い。どきどき。

 此処にケルベロスさんの絵がないのは、前回のハンターさんと同じ理由です。つまりグロいですよ、と。血がダラダラですよ、と。なので心臓の弱い方にはオススメしません。

 所詮私が描いたものですので大した事はないと思いますが、それでもハンターさんよりグロさ10パー増しされております。(正直描いておきながら私も一寸怖かった。)

 それでも「私は見るのよ!」というツワモノの方はコチラへ……。
得意技
天井より降って来る事
必殺技
まきわりダイナミック
苦手な事
二足歩行
職業
雑魚



<管理人の独断と偏見によるキャラ紹介>


No5.グレンさん
登場作品「クロノ・トリガー」。何を隠そう管理人のゲーム界最愛のマイダーリンはこのヒト。
その割には画像さり気に使い回し。御免ねグレン。愛してるわ。(←言っとれ。)
例のナイスな台詞を吐きつつ天井から降って来た彼に拍手喝采。
彼への愛についてはいずれ回顧で語ると思われるので敢えて割愛。
とにかく好き好き。触るなリーネ。(←ジェラシー1000パーセント。)

No6.雪だるまさん
管理人の「ロマサガ3」プレイ時における救世主。このお方がいなければEDは見られなかったであろ。
そして何故必殺技がまきわりダイナミックなのか。詳細は回顧参照。
今にして考えてみればあれが四魔貴族・アウナス戦でなくて良かったと思っている。
アウナス戦で彼のみ生き残ると「さようならなのだ」と言って相打ちしてくれるらしいので。
この技を使えば容易くアビスゲートを一つ閉じられるが私は勿論そんな事はしなかったのだ。
何故なら雪だるま大好きなのだ。斧技失敗した時の「スカッ」という音が哀しいのだ。
そしてどうやって斧を持っているのかという事について深く考えてはいけないのだ。

No7.レッドXIIIさん
「FF7」にて登場の獣系キャラ。別名シンバ。(←違います。)
顔は怖いが性格はカワイイ系。キャラ設定初めて見た時は実は彼が一番でした。
しかし申し訳ないが「ナナキ」よりも「レッドXIII」時代の方が好きでした。あの鷹揚な喋りが。
父親との確執のドラマはなかなかツボでした。そしてさり気にエアリスとのツーショットが好きだったりする。
EDに出て来るお子ちゃま達を本気で一匹拉致したいと思ったのは私だけですか。

No8.ケルベロスさん
「バイオハザード」にて登場の比較的対処が楽な雑魚犬。愛称ケロちゃん。(←番組が変わる。)
撃たれた時の「きゃうーん」という声に愛犬家としては些か良心が咎められるが、
騙されてはいけない。殺らねば殺られる。戦争なんだよ、母さん。(ん?)


次回、「またまた恋人選び」に続く。
――――君は、刻の涙を見る……。(イヤ見たくないって。)