もっとも恋人選び
No13.モルテンさん |
No14.ルシエドさん |
No15.ドラゴンさん |
No16.カクンテ人さん |
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欠点 ドラゴン臭い |
密かな野望 皆勤賞 |
キメ技 空中一回転 |
性質 義に厚い |
<管理人の独断と偏見によるキャラ紹介>
No13.モルテンさん
登場作品「バハムート・ラグーン」。絵が可愛すぎましたが気にしない。
その名前は「ニルスの不思議な旅」を彷彿とさせるが勿論別人(?)。(年バレるぞ。)
回復能力が特に高いドラゴンちゃんで主にプリースト軍団と行動を共にする。
最初からいるドラゴンちゃん達の中で一番、と言っても良いほど可愛いのに、
成長過程で泣いた人多数と推定される。ええ私も泣きました。
特に許せないのがLEVEL5形態。うにうにかと思いました。
マスタードラゴンとなり、形態が初期に戻ったモルテンに思わず言ってしまう。
「お帰り、モルテン(感涙)。」と。
No14.ルシエドさん
「WA」シリーズ密かにレギュラー。「3」での登場が気になるキャラである。ビバ「まけんルシエド」。
欲望を司るガーディアンで、唯一実体化が可能なガーディアンでもある。
「1」では敵、「2」では味方として登場。絵は「2」のルシエド。愛称ルッシー。(嘘です。)
彼(?)としては心地の良い欲望があればその前に善悪は関係無いように思える。欲望自体に善悪は無い。
「2」で味方として登場したのも、<剣の聖女>アナスタシアの、
「生きたい」「まだ死にたくない」という強い「欲望」に惹かれたからに過ぎない。
DISC2のムービーでは完全に主役のアシュレーを食っている。きっと影の主役に違いない。(え、違う?)
No15.ドラゴンさん
登場作品「AZEL -パンツァードラグーンRPG-」。PS移植希望。(此処では関係無かろう。)
旧世紀人類・旧文明破壊派が、「人間の行末は人間が決めるべき」という信条に則り、
敵対する維持派が遺した生態維持装置を破壊し人類を解放すべく作り出したプログラム。
今作で漸く維持装置の中枢であるセストレンを破壊し、役目を終えたドラゴンが主人公・エッジに最後に望んだ事は
セストレンと同様、旧世紀の遺物に他ならない自らをも消滅させる事であった。
どうでも良いが贔屓入りまくりのコメントである。だって切ないじゃないですか。ずっと一緒に戦ってきたのに。
No16.カクンテ人さん
「MOON」にて登場の謎の異邦人。キノコが好きらしい。
謎の言語・「カクンテ語」を操り、そして助けてもらった恩は忘れないという義に厚い一面を持っている。
月へ向かう少年の宇宙船に穴が開いた時、自らの身体でそれを塞ぐ姿は
健気で笑い……いや、涙すら誘う。(←本当か?)
「カクンテ!カクンテ!」というきゃわいい声に頬が緩みっ放しだったのは私だけでは無いだろう。
尚、彼等は色と名前を変えコナミの「パロディウス」シリーズにゲスト出演しているらしい。(イヤ嘘ですから。)
次回、「恋人選びFOREVER」に続く。
扉の向こうで何かが起こる……。(あ、しっくり来るな。)