恋人選び千秋楽
No25.ポシュルさん |
No26.ヘモジーさん |
No27.プーカさん |
No28.ポンガさん |
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最終奥義 巨大化 |
天敵 やる気ゼリー |
口癖 〜(な)のダ |
得意楽器 バイオリン |
<管理人の独断と偏見によるキャラ紹介>
No25.ポシュルさん
登場作品「クロノ・クロス」。レナのペット…ではなく、親愛なる友人。犬ではないらしいが、どう見ても犬。
序盤では主戦力として活躍。技が可愛い。ボーリングの如く突進して行く姿は可愛い事この上無いが、
巨大化にはビビった。本当にビビった。因みに絵は首輪間違えてます。
因みにキャラ設定をちゃんと見るまで、男の子だとばかり思っていました。失敬。
是非枕にして一緒に寝たいキャラである。(どういうまとめだ)
No26.ヘモジーさん
「アーク」シリーズにて登場の召喚獣。前回登場のケラックさんとは同僚(?)の仲。
とにかくやる気が無く、攻撃力も防御力も貧弱すぎて危なすぎて前線には出せないが、
敵を「ヘモジー」化するという恐ろしい技を持つ。これを敵の野生ヘモジーにやられた日には
「あっ戦力が落ちた!」等という実際的なダメージよりは寧ろ
「いやああああ私のトッシュ(←好きなキャラ名を入れましょう)がヘモジーにいいいいい!!!!」
という精神的ダメージを喰らう。だからといってこのヘモジー化能力をこちらも使うかというと、
貴重な1ターン消費してそんな回りくどい事をするくらいなら
トッシュを使って一気にトドメを刺した方が遥かに効率が良い。
なので私的には実用度最低の召喚獣。チョンガラと一番仲が良さげ。
「野生ヘモジー」が存在するという事は、「養殖ヘモジー」も存在するのだろうか、と
イヤな想像をしてしまったのは私だけでしょうか(お前だけだ)。
No27.プーカさん
登場作品「WA2」。ガーディアンに捧げられる「柱」となる人物の導き手である、自我を持たぬ亜精霊。
あのポーカーフェイスで「死ぬのダ」とか言われた日にはティムでなくとも泣きたくなるだろう。
が、レイポイント・ウイングでのティムの決意以降彼自身にも自我が芽生えたようだ。
(自我が無いとか言いながら自己主張はかなりしていたと思うのだが)
グッズとしての位置付けは殆どポスト・ハンペン。第一印象は「浮かぶハンペン」。
ハンペンは飛べないから分かる。が、プーカは何故に空中で水平移動しか出来ないのか。
それを考えるとハンペンよりも使い勝手が悪かった印象である。
ティムとプーカ。それは魔法少女(ティムは男だっつうに)と不思議生物という
セオリーを(何の)それとなくおさえているコンビである。(リルカの立場は)
No28.ポンガさん
登場作品「トレジャーハンターG」。恋人選びトリを務めるのは火の魔法を使う猿。ヒロイン・レインのお供。
そして今までプレイして来たゲームの中で最も私を衝撃に陥れたゲテモノである。見た目に騙されてはいけない。
「うききー」と妙な動きをする赤いチョッキの可笑しな猿かと思えば
戦闘では魔法でサポート、更に意外と芸術肌で、デートではバイオリン演奏でムード作りの演出までしてくれる。
あの衝撃の展開(?)に「猿ぅぅぅぅぅ!!!!!」と画面に向かって叫んだ人どのくらいいますか。
この謎を知りたい方はさあ「トレG」やりましょう。すぐやりましょう(オイ)。
そして一つの伝説が幕を閉じた――――「恋人選び第一部」・完。
長期間に渡って熱い御声援有り難うございました。
第二部。それはネタとアナタ次第(何だソレ)。ゲテモノは不滅です。