恋人選び・アンコール

No29.ツマルさん	No30.ウンディーネさん	No31.ラビさん	No32.ラストバタリオンさん
口癖 〜ですの	肩書 精霊素体獣	属性 雑魚	第一印象 （ダース・ベイダー+赤い彗星）÷2

＜管理人の独断と偏見によるキャラ紹介＞


No29.ツマルさん
登場作品「クロノ・クロス」。科学者・ルチアナの手で生み出されたモンスター（らしい）。
名前の由来は何かに「詰まってる」のが好きだからだという。
「なごむ」の表情が何とも言えない、大海原への航海に憧れるワンピースなモンスター。（意味不明）
戦わせ方によって形態が変化していくのだが、管理人の場合、
最終形態へ辿り着くまでに★99になってしまったので最終形態までは成長させてあげられなかったという苦い想い出が。
その辺のシステム何とかして欲しかったですねえ四角屋さん。（←コーナーの主旨が違う）

No30.ウンディーネさん
「WA2」にて登場し、トカ＆ゲーとARMSとのファースト・コンタクトを華麗に演出した精霊素体獣。
そのネーミングと外見とのギャップに当初開いた口が塞がらなかったのは管理人だけではないと思いたい。
因みに当初の予定では「ポルポル」という名前のガーディアンであったらしい。それはそれで見てみたかった。
見た目の可愛らしさ（？）とは裏腹に性格は邪悪。突如暴走し、トカ＆ゲーをボコボコにしていた。
「学校の怖い胸像」を投げ付けて来たり、「びりびりギニャア〜〜〜ッ！」でこちらの行動をキャンセルしてしまう等、
攻撃も邪悪極まりない。彼（？）の暴走が無ければトカとアシュレーはまた違った出逢いを果たしていたであろう。
（↑何故限定するのかという突っ込みは却下します）

No31.ラビさん
「聖剣」シリーズ御馴染み雑魚モンスター。「スーマリ」で言うクリボーのようなモノ。（か？）
ホンモノはもっとカワイイのですが、危惧していた通り管理人が描いても可愛くありません。
ぎゅるぎゅる回っての体当たり攻撃、噛み付き攻撃等が主。
個人的に「LOM」のラビはモンスターというより「動物」という印象があった。
寝込みを襲ってラビを虐殺する「3」主人公達を見ているとどっちが悪だか分かりはしない。（言うなって）

No32.ラストバタリオンさん
登場作品「WA3」。ABYSSB61F以降にて元気に三人一組にて出没。
指揮官、爪装備の物理攻撃班、白衣装備の爆弾攻撃班にて構成されている。
あのナリとあの動きで管理人のハートを一気に鷲掴みしてしまったニクイ兵士達。
特にあの動きは是非一度御覧になってみて下さい。（ナイトメアキャッスルのトイソルジャーでも可）
弱点を突かれると「極限に昂まった我々の団結だ！」を実行して来るらしいのだが、
強くなりすぎた我がヴァージニアチームにとって彼等は最早雑魚でしかなかった。スマン。


次回、「ざ・恋人選び」に続く。
――――世はゲテモノに満ちて。（エ？）