メンテのお時間。

何時になく真面目に描いたキクチヨ。(これでか?)

コマチ「へーっ、おっちゃまの中はこうなってるですかー!」

ヘイハチ「こらこら、遊びじゃないんですよコマチ坊〜…」

キクチヨ「だーっっ!!俺様はジッとしてるの苦手なんだよ!早くしろヘイの字ィ!!」

ヘイハチ「……………………。
キクチヨ殿。
動くと私の手許がウッカリ
狂って
しまうかもしれませんよ?」
(キラリ)

キクチヨ「……………ッ!!!??(ゾクッ)
……………。
ス、スンマッセン………

ヘイハチ「分かればいいんです」(ニッコリ)

コマチ「あははーおっちゃまの負けです〜♪」

キクチヨ「(か、開眼した……ッ!?)」








ヘイさんは怒らせちゃいけないよー怖いから。
69代目TOP・「SAMURAI7」ヘイハチ、キクチヨ&コマチ。(2006.10.1.〜31.)
こういう日常もあったんではないかなーと思います。
マサムネがキクチヨのメンテの引継ぎを頼むとしたらヘイさんしかいないじゃないですか!

「キクの字はあんなだからよォ、戦となりゃああちこち無駄にブッ壊すの目に見えてっから、
………あんた面倒見てやってくんねえか、ヘイハチさん」
「いいですよ♪私などでお役に立てるのなら」

そんな感じで頼られると嬉しくて堪んないんじゃないかなあ林田さん(笑)。
しかしいくら何でもデカすぎますよキクチヨが。
ヘイハチは台の上にでも乗ってるって事で……スンマセン。