好き好きカンベエ様

※キララはこんな娘ではありませんよ。

カツ「キッ、キララ殿…ッ!!???」(ズガーン)

キク「よォ元気出せカツの字ィ!オンナは何もねーちゃんだけじゃねえぜッ?」

シチ「いやはや、あんな別嬪サンに想われるたあカンベエ様が羨ましいでげすなあ〜」

ヘイ「イヤですねえシチさん。シチさんにはオカラちゃんがいるじゃありませんかあv」

シチ「ヘイさん……ユキノならともかく何故そこでオカラ坊が出るんで…?」

ゴロ「ふむ、美しき女子の笑顔は眼福眼福。お主もそう思わぬかキュウゾウ殿?」

キュウ「………………島田カンベエに手を出すな

キクゴロシチヘイ「(ジェラシーッッ!???!?)





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70代目TOP・「SAMURAI7」水分り姉妹+侍7。
想いを告げる事も出来ずに只切なく胸を焦がすキララを見ていると
こんなフザけた絵を描いてみたくなるんですよね(笑)。
「言葉にしてしまったら、今度は身体ごと伝えたくなる」という台詞には
ドキッとさせられました。身体ごと伝えるって……?あの、キララさん??(汗)
こんな絵ですがやっぱりヘイハチがリキ入りました。愛してるから。(もう言わんでええ)
あ、キュウカンは…ギャグですから…ええギャグですから…。
でもあの二人愛し合ってる事は確かだと思う。(※語弊アリ)