01 | あなたの名前を教えてください |
瑠璃「……瑠璃だ」(←何で俺がこんな事を、と思っている) 真珠「真珠です…」 | |
02 | 年齢は? |
瑠璃「そんなモノいちいち数えてられるか」 真珠「えーと……(指折り数える)」 瑠璃「……止めておけ……(汗)」 | |
03 | 性別は? |
瑠璃「女に見えるか!?俺が!!!」(←間違えられた事があるらしい) 真珠「…る、瑠璃君てば……(汗)」 | |
04 | 貴方の性格は? |
瑠璃「……無愛想だとはよく言われる」 真珠「ねえ瑠璃君、『天然』ってどういう意味…?」 瑠璃「………」 | |
05 | 相手の性格は? |
真珠「んーと……ちょっと怒りっぽいけど、本当はとっても優しいんです…」 瑠璃「それはやはり、て(真珠姫の視線に気付き)――――イヤ、何でもない(汗)」 | |
06 | 二人の出会いはいつ?どこで? |
真珠「えーといつだったっけ……さばく、だったよね?」 瑠璃「デュマ砂漠――――あの瞬間だけは今でも鮮明だ」 | |
07 | 相手の第一印象は? |
瑠璃「……儚くて、消えてしまいそうだと…だから、守らなければ、と思った。 …イヤ、逃がしたくなかったんだろうな、『仲間』を(苦笑)」 真珠「どうしてこんなに泣き出しそうなかおをしているんだろう、って思いました…」 | |
08 | 相手のどんなところが好き? |
涼月「全部」 真珠「――――え?(赤面)」 瑠璃「――――今のは俺じゃない!俺じゃないッ!!(真っ赤)」 | |
09 | 相手のどんなところが嫌い? |
真珠「……『嫌い』なトコなんて、ないよ……?」 瑠璃「――――強いて言えば、鈍すぎる所か……(ボソリ)」 | |
10 | 貴方と相手の相性はいいと思う? |
瑠璃「騎士と姫だ。言うまでもない」 真珠「……ウン。私の騎士は、瑠璃君しかいないもの…」 瑠璃「………真珠……」(←感動している) | |
11 | 相手のことを何で呼んでる? |
瑠璃「名前で呼んでいるが、それが悪いのか」 真珠「『瑠璃君』って呼んでますけど……」 | |
12 | 相手に何て呼ばれたい? |
瑠璃「……別に、今のままでいいんじゃないのか」 真珠「……う、うん。私も……」 | |
13 | 相手を動物に例えたら何? |
真珠「えーとね…強くてかっこいいから……ドラゴン!」 瑠璃「……仔兎時々仔猫、か?」 | |
14 | 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる? |
瑠璃「……そういうのは……苦手だ。真珠の欲しいモノをやる。可能なモノならな」 真珠「……瑠璃君、今度は頑張ってセーター編むね!」 瑠璃「……夏だったらどうするんだ?」 真珠「……あ……考えてなかった……(赤面)」 瑠璃「……………」 | |
15 | プレゼントをもらうとしたら何がほしい? |
瑠璃「……別に、貰えるなら何でも……(モゴモゴ)」 真珠「……ウン、私もそうだよ(にっこり)」 | |
16 | 相手に対して不満はある?それはどんなこと? |
瑠璃「………………」(←言い難そう) 真珠「ご、ごめんなさい……(赤面)」 瑠璃「……謝らなくていいと言うのに」 亜夜「真珠姫の迷子癖はそろそろ何とかしないとね(キッパリ)」 コロナ「私、瑠璃さんのすぐ真珠姫さんを怒鳴る所、いけないと思います!!」 涼月「二人共、気を遣いすぎるのって良くないよね」 瑠璃「――――お前等には聞いてないだろうがッ!!(怒)」 | |
17 | 貴方の癖って何? |
瑠璃「……考え事をする時口を覆う、らしい」 真珠「……空想することかなあ?」 | |
18 | 相手の癖って何? |
瑠璃「すぐに赤くなる」 真珠「…る、瑠璃君だってよく赤くなるじゃない!!」 瑠璃「――――そ、それはオマエが――――……イヤ、もういい(溜息)」 真珠「………???(汗)」 | |
19 | 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは? |
瑠璃「すぐに謝る所だな。謝らなくてもいい事にまで謝られると、謝られた自分が嫌になる」 真珠「……とにかく、無理はして欲しくないです……」 | |
20 | 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何? |
真珠「私が謝る度に、怒られるの……何でかなあ……?(汗)」 瑠璃「少々危険な戦法を採った時か。……俺としては勝算があるからやっているんだがな」 | |
21 | 二人はどこまでの関係? |
真珠「色んなトコに行ったよね、瑠璃君?」 瑠璃「……そうだな」(←心中「そういう意味じゃないんだが」と突っ込みつつもこれ幸いと真珠の天然ボケに便乗) | |
22 | 二人の初デートはどこ? |
瑠璃「……デッ……!?(赤面)」 真珠「……でーと???」 涼月「この二人はさ、毎日がデートみたいなモンだから」 瑠璃「オマエは出て来るなッ!!!(汗)」 亜夜「一度、ちゃんとしたデートをセッティングしたらどうかしら」 涼月「あ、それ面白そうだね」 瑠璃「人の話を聞け――――ッ!!!!!」 | |
23 | その時の二人の雰囲気は? |
瑠璃「知らん知らん知らん!!!」 真珠「……瑠璃君はいつも優しいよ……?」 | |
24 | その時どこまで進んだ? |
真珠「無理はしないで行ける所までは進むよね?」 瑠璃「……真珠……そういう誤解を招く言い方は止めてくれ……」 | |
25 | よく行くデートスポットは? |
瑠璃「……だから別にデートなんてモノは……(汗)」 真珠「あのね、私、ポルポタとマドラ海岸が好きだよ」 瑠璃「じゃあ、また今度行くか?」 真珠「うん…!(←嬉しそう)」 | |
26 | 相手の誕生日。どう演出する? |
瑠璃「珠魅は誕生日を祝う風習などない(キッパリ)」 涼月「……色気のない答えだなあ……『もしも』って話だよ」 瑠璃「(考え中)………どうするんだ?普通」 涼月「……こういう時だけ僕を頼るの止めてくれない?」 真珠「コロナちゃんに教えてもらって、ケーキ作ってあげたいな…」 | |
27 | 告白はどちらから? |
瑠璃「……〜〜〜〜〜なッ……!(真っ赤)」 真珠「……私だよね?『瑠璃君大好き』っていつも言ってるもんね」 瑠璃「……そういう事にしておくか………(汗)」(←いい加減アタマが痛い) | |
28 | 相手のことを、どれくらい好き? |
瑠璃「……そういう事は当事者だけが分かっていればいいんだ、そういう事はッ!!(汗)」 真珠「……いっぱい、いーっぱい、大好きです(微笑)」 | |
29 | では、愛してる? |
真珠「ハイ?(笑顔)」(←分かってない) 瑠璃「…………(頭を抱える)」 | |
30 | 言われると弱い相手の一言は? |
涼月「『瑠璃君、大好き』を笑顔付きで」 亜夜「じっと見詰めながら『俺の姫は、お前だけだ』」 真珠「………(驚愕)……お兄様、お姉様、どうして分かるの!?」 瑠璃「……そこの二人、そろそろ死にたいか?(スラリ)」 | |
31 | 相手に浮気の疑惑が! どうする? |
瑠璃「(相手を)コロス」 涼月「……まだ『疑惑』だよ……(汗)。真珠は?どう?」 真珠「……『うわき』って?」 涼月「……うーん、例えば、瑠璃が真珠以外の女の子を姫にしちゃったらどうする?」 真珠「えー………(←泣きそう)」 瑠璃「安心しろ。姫はずっとお前一人だ」 涼月「そういや、エメロの騎士になろうとした事あったよねー……」 瑠璃「…………蒸し返さないで貰おうか」 | |
32 | 浮気を許せる? |
瑠璃「(浮気は)有り得ん事だ」 真珠「……瑠璃君は、そんな事しないよね………?」 | |
33 | 相手がデートに1時間遅れた! どうする? |
瑠璃「心配で1時間も待てるか。探しに行く」 真珠「うーん……待ってる……」 涼月「……(普段と変わらんじゃないか……)」 | |
34 | 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? |
瑠璃「……〜〜〜ッ……(真っ赤)」(←いい加減勘弁してくれ、と思っている) 真珠「腕。…………とても、安心するの……(赤面)」 | |
35 | 相手の色っぽい仕種ってどんなの? |
瑠璃「………そんな事を聞いてどうする(ジロッ)」 真珠「マントを脱いだ時に、瑠璃君の髪がフワッてなる時かな…?」 | |
36 | 二人でいてドキっとするのはどんな時? |
瑠璃「真珠が何処ぞの誰かに唆されて唐突に妙な質問をして来た時」 涼月「嫌だなあ、人聞きの悪い」 真珠「瑠璃君がビックリしたかおする度に、何かヘンな事言っちゃったかな、って……」 亜夜「……二人共、『ドキッとする』の意味が違うように思うのだけれど」 | |
37 | 相手に嘘をつける? 嘘はうまい? |
瑠璃「必要な嘘なら吐く。特に上手いとは思わないが」 真珠「瑠璃君、すごいなあ……私は嘘なんて……」 涼月「そうかい?瑠璃の嘘なんて分かり易いよ?」 真珠「……どうして?お兄様」 涼月「全部、真珠を想って吐く嘘だから(にこり)」 瑠璃「涼月ッ!!!!!(真っ赤)」 | |
38 | 何をしている時が一番幸せ? |
瑠璃「……二人、一緒なら……(ボソリ)」 真珠「……ウン、そうだね(微笑)」 | |
39 | ケンカをしたことがある? |
瑠璃「(ばつが悪そうに)……ケンカというか……俺が一方的に怒っているんだな」 真珠「し、仕方ないよ……いつも私が悪いんだし……(汗)」 瑠璃「そんな事はない。悪いのは俺だ」 真珠「でも…」 | |
40 | どんなケンカをするの? |
瑠璃「………今のがエスカレートした感じだな」 真珠「……瑠璃君、怒ってる……?」 瑠璃「怒ってない(苦笑)」 | |
41 | どうやって仲直りするの? |
瑠璃「……恥ずかしい話だが、アイツらの世話になる事もある」 真珠「お兄様、お姉様、ごめんね……」 | |
42 | 生まれ変わっても恋人になりたい? |
瑠璃「――――こっ………(絶句)」 真珠「コイ、ビト………って??(キョトン)」 瑠璃「だ……、だから、要するに、生まれ変わっても一緒にいたいか、という事だ。(微妙に違う気もするが……・汗)」 真珠「……それなら、一緒にいたいな……(にっこり)」 瑠璃「………そ、そうか……」(←照れている) | |
43 | 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時? |
瑠璃「……笑ってくれれば、それでいい」 真珠「いつも。一生懸命、守ってくれるから……」 | |
44 | 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時? |
瑠璃「……以前は真珠が消える度にそう思ったが、今はそういう風には思わない」 真珠「……私も……瑠璃君が余りにも仲間探しに夢中だったから、 仲間が見付かったら、私はどうなるのかな、って、不安に思ってた……」 | |
45 | 貴方の愛の表現方法はどんなの? |
瑠璃「守る。それが全てだ」 真珠「嬉しい事も、苦しい事も、哀しい事も、みんな、二人で感じていたい…。欲張りかなあ?」 | |
46 | 相手に似合う花は? |
瑠璃「……花はよく分からんのだが…何て言うんだ、大抵花束に入っている、小さくて白いヤツ」 (※瑠璃君の語彙が足りなくて分かり辛いですが「かすみ草」の事を言っております) 真珠「んーと瑠璃君は……サボテン?」 瑠璃「……サボテン??(汗)」 真珠「……マントの色が似てるから……」 瑠璃「……あのな………」 | |
47 | 二人の間に隠し事はある? |
瑠璃「思っている事全部、相手に伝え切れるものでもないだろう」 真珠「……それは、そうだね……」 | |
48 | 貴方のコンプレックスは何? |
瑠璃「……色々と、不器用な男だという事か…(苦笑)」 真珠「……すぐ迷子になっちゃう事と、戦えないって事かな……。ちょっとでも、ホントは瑠璃君のお手伝いしたいです……」 | |
49 | 二人の仲は周りの人に公認? 極秘? |
瑠璃「……一体何の話だこれはッ!!(汗)」 真珠「二人の仲……?私と瑠璃君が騎士と姫だって事は、皆知ってるよね……?」 瑠璃「……それは、まあ、そうだな」 真珠「……じゃあ、『こうにん』だね!(にっこり)」 瑠璃「……そういう問題なのか??(汗)」 涼月「まあ、結論は同じだからいいんじゃないの(ニヤニヤ)」 | |
50 | 二人の愛は永遠だと思う? |
真珠「……ずぅっと一緒だよね、瑠璃君(にこっ)」 瑠璃「……ああ、ずっとな(微笑)」 |
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50の質問は、「BIANCA」様より頂きました。